2月14日(月)個人的監視銘柄

アメリカのCPIの結果とウクライナの地政学リスクを受けて、日経先物CFDは暴落している。
日経は、支持線として意識されている27000付近で反発して上昇するのか、27000を割って更に下落するのか注目したい。
地合いが回復しない場合は仕込みも検討したいが、火曜日以降も下落する事を想定してナンピン余力を残した打診で。
中国との関係を考えて、ロシアが北京オリンピックの期間中に本格的な軍事行動に出るとは考えにくいが、10日から始まったロシア・ウクライナ両国の軍事演習での偶発的な衝突が起こる可能性もある。

為替:115.41 ダウ:–503.53 ナスダック:ー394.49 SOX:–170.85 日経先物:−320.00 マザーズ先物:–13.00

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